マレーシアでのアルバイトスタッフ採用サイト〜マレーシアラーメン開業奮闘記〜
はい。
仕事がかなり忙しく、ブログを更新できていませんでしたが。
いよいよ、会社に12月に辞めることを正式に連絡しESTAビザも取得したので、またブログを再開すべく頑張っていこうと思います。
今日は、開業をした後にどういった方法でアルバイト・インターンを集められるかの方法をあげていこうと思っています。
①現地アルバイト採用の主な手段
「Malaysia Parttime Job」で検索をした時に、広告を除いて一番上に出てきたサイトが下記のサイト、『Part Time Post』
トランプのようなこのサイトは日給、週給、月給などをわかりやすく記載し、どういった仕事のどのポジションなのかをわかりやすく見せているサイトです。
下のように、広告枠の特徴と期間によって値段が異なるようです。
7日間のスタンダードが無料なようなので、どの程度集客が見込めるかを最初に試してもいいかもしれませんね。
続いて2番目に出てきたサイトが、タクシーの広告などもよく目にする『Job Street Malaysia』。
下記のようで先ほどの『Part Time Post』よりかなり文字が多めなイメージ。
就職活動中のリクナビ、マイナビを思い出します笑
初期で、37パーセントのプロモーション割引があるようですが、値段はかなり先ほど高め。
ただ期間の指定がないので、基本的には永続的に掲載されるものと思われます。
また、英語で記載がありますが僕レベルでも知っているサイトですし、2番目に人気のサイトより10倍以上人気であるということが書かれています。
②日本人のインターン生採用の主な手段。
今度は日本からのインターン生を雇うためにはどうすればいいのか。
『マレーシア 学生 インターンシップ』のキーワードで検索して2つ目に出てきたポータルサイトが、『Interngate』。
私自身も新卒での就活時に少し目を通していたサイトです。
お世話になっている社長さんの会社が広告枠の一番上に表示されていてびっくり笑
掲載の費用は完全報酬型で10万円だそうですが、海外インターンは費用が別途異なるとのことなので、もう少し費用は高いようです。
完全報酬型なので、金額に納得がいっていればこちらとしては損をすることはないように思います。
続いて検索上位に出てきたポータルサイトは『AJITORA』。
こちらは私もマレーシアにきてから何度か聞いたことのあるサイト。
業種、職種、条件、期間指定などが掲載されており、写真つきでかなり見やすいサイトという印象。
マレーシアだけではなく、他の国のインターンも多数取り扱っているようです。
ただ、こちらのサイト会社側からの掲載費用に関して記載がページに存在せず、おそらく問い合わせフォームからの連絡が必要になるようです。
(個人的には不親切だし、インターンシップ側からもかなりのお金を取っているところも気に入りません笑)
現地スタッフ=オペレーション
日本人インターン=経営サイド
で最初のうちは雇おうと思っています。
では今日は以上!!